「黒船」iPhoneの衝撃

2008.07.17

(2008年7月17日のメルマガより)

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■ついに登場したiPhone3Gはすさまじい勢いで売れているようです
ね。

一説によると、瞬間的に、日本で売れた携帯電話の半分のシェアを占めたと
か。

世界では、3日で100万台売れたとのニュースもありました。

とにかく好調なようです。

■使い勝手もいいらしい。

すべてタッチパネルで操作するので、機種を折りたたんだり、スライドした
りする必要がないようです。

指で叩いたり、すべらしたり、広げたり縮めたり。直感的な操作が売りとな
っています。

さすが、インターフェースのアップルですね。

■インターネットのニュースなどを見ていると、アップルの傲岸不遜なビジ
ネスモデルが話題となっています^^;

世界同時発売で、ハード部分はほぼ共通。中身のソフトで各国に対応してい
ます。

量産効果でコスト削減していることはもちろんですが、販売促進のための
「販売奨励金」を通信会社に負担させているらしい。

つまり、自身はしっかり利益をとりながら、通信会社の負担で低価格販売を
して、消費者に売りまくろうという販売モデルです。

これも、ステーブ・ジョブズの「神の交渉術」のなせる業でしょうか。

■しかも、アップルは、機種を販売するだけではなく「アップストア」や
「iチューンズ」でソフトウェアや楽曲を販売することで利益を得る仕組み
を作っています。

自分がとことん儲けるための仕組みを通信会社に支援させようとは、さすが、
ですなーー

それほど、iPhone3Gは、消費者に対して大きな魅力のある商品だっ
たということでしょう。

■日本では、大方の予想を覆し、NTTドコモではなく、ソフトバンクから
の発売が決まりました。

アップルのことですから、いつかドコモに鞍替えすることも考えられないこ
とではありませんが、今のところは、ソフトバンク1本でいくようです。

通信の安定性、確実性を考えれば、ドコモと組んだ方がよかったと言われて
いますが、恐らく販売奨励金の額などを巡ってまとまらなかったんでしょう
ね。

今回も、ソフトバンクが勢いを持続した結果となっています。

■それにしても、携帯電話に進出してからのソフトバンクの「弱者の戦略」
は、スピーディーです。

最初は、パントーン携帯端末を発売したりと「色」で攻める方策でした。

auが「音楽」ならば、ソフトバンクは「色」だという特徴を出して、若い
世代にアピールしたのだと思います。

次に、当然のように「価格」に踏み込みました。ここでも「ホワイトプラン」
という色にまつわるネーミングを使っています。

価格をPRする手段として提示した「予想ガイ」や「白い犬」が、思わぬ反
響を呼び、独特の世界観を展開することとなりました。

それもマンネリ化してきた頃に、iPhone3Gの発売です。

(そういえばディズニー携帯もソフトバンクでしたね)

まさにキラーコンテンツの波状攻撃。

ここまでシェア獲得を優先する戦略で、利益面は大丈夫なんでしょうか?

■ソフトバンクが仕掛けた価格競争にドコモやauも乗らざるを得ない状況
になっています。

各社とも軒並み980円プランを導入。(実際には、携帯端末代金のローン
がかかるので、980円で収まりませんが...)
24時間家族通話無料というサービスも2社横並びです。

これが携帯通信会社の収益を圧迫しています。3社で横並びの施策をとって
いれば、損を出すこともなく、今まで通り儲けられていたはずなのに、1社
が足並みを乱すものだから、厳しい競争の世界に巻き込まれた。

いらんことすんなよーーーてなもんですな。

もちろん我々消費者にとっては有難い限りですから、大歓迎ですが。

■本来、通信会社は、携帯端末ではなく、通話料で儲けるビジネスです。

いわゆる「ジレット・モデル」です。←参照:最強のビジネスモデルとは何か

毎月の通話料の支払いを逃れることはできませんから、これこそ究極の顧客
囲い込みです。

一度、ドコモの携帯を買えば、なかなか他社に乗り換えることはしにくい。

半永久的に囲い込みが成立する美味しいビジネスです。

それが破られるのは、余程のこと。例えば、iPhone3Gに買い換える
時などです。

■ソフトバンクも、iPhone3Gを購入した場合には、7000円程度
の通信料支払いを義務付けています。

低価格を売りにしていたはずなのに、これはないだろーーと思いますが、そ
れでも今のところ大きな不満は聞かれません。iPhone3G欲しさに消
費者が殺到しているわけですから。

それでも「儲かってはいないが損はしない」という程度だそうですから、実
際にはアップルの「一人勝ち」なんですね。

■今回のことで通信会社にとって深刻なのは、通信会社が独占してきた「囲
い込んだ顧客から吸い上げた利益」を、携帯端末会社に奪われてしまうこと
です。

例えば、ドコモもauもiモードやezウェブという仕組みで、顧客に有料
サービスを提供しています。

特にiモードは、キラーコンテンツを豊富に抱えることで、日本の携帯電話
ニーズをリードしてきました。コンテンツ提供会社が、携帯ユーザーに何か
を販売しようとすれば、iモードを利用し、ドコモに手数料を支払わざるを
得ない仕組みです。

ところが、今回のアップルのビジネスは、アップル独自の販売サイトで販売
するわけですから、ソフトバンクは中抜きされてしまいます。

しかも、アップルは自社サイトをコンテンツ会社に公開する方針ですから、
コンテンツ囲い込みを志向しています。

まさにiモードがやってきたことを、端末会社がやろうというのです。

これはドコモとしては、受け入れがたいものだったことでしょう。

■これに対して、ソフトバンクは一種の「捨て身の戦法」です。

ドコモやauに追随しているだけなら、そこそこの儲けは見込めるでしょう
が、逆転はできない。

むしろ少子化の日本では、じりじりと収益を落としていくことは目に見えて
います。

その時、一番最初に痛手を蒙るのは体力のないソフトバンクです。

そんなことになるぐらいなら、今のうちに、通信会社横並びの業界に風穴を
開けてやれーーというやり方です。

■実は、ドコモやauは、根っからの電話会社ですから、通話料で儲ける仕
組みを志向してきました。

ところが、ソフトバンクは、プロバイダ会社を経てやってきた会社です。

携帯電話を電話ではなく「通話もできるパソコン」と捉えています。

何より「ヤフージャパン」というポータルサイトを抱えているのですから、
通話料で儲けなくても、儲ける仕組みを持っています。

アップルでさえ、ポータルサイトの一コンテンツという位置づけで考えるな
ら、アップルが盛り上がれば盛り上がるほど、ヤフージャパンが潤う仕組み
を考えることができます。

そう考えれば、ソフトバンクのやり方は捨て身でもなんでもない。壮大な戦
略の一環なんですね。

■今回のiPhone3Gは「黒船」と言われています。

多くの端末会社は、今回のことを歓迎しているはずです。

今まで、ドコモの傘の中でしかビジネスできなかったものが、独自の収益モ
デルを作ることができる可能性が出てきたからです。

いずれドコモやauも、iPhone3Gに対抗して、グーグルやアマゾン
が提供する携帯端末を導入せざるを得ないことでしょう。

そうなれば、端末業者はまさに群雄割拠。それぞれが独自のビジネスモデル
で、戦うことができます。

通信会社の下請けからの脱却を果たすことができるわけです。

■アップルは、自身がコンテンツ販売のポータルになろうとしていますが、
アマゾンは黙っていないでしょうね。

ヤフーに対しては、グーグルがライバルです。グーグルならば、無料携帯な
んてのも平気でやりそうです。

ハード会社も、パソコンの二の舞はご免でしょうから、機械の提供だけで終
わるはずはありません。

ソニーもパナソニックも独自の収益モデルを志向するはずです。

ニンテンドーも参入してくるでしょう。

そうなれば、今を時めくアップルも、安泰とは限りません。

むしろ世界では、携帯電話を電話ではなく「通話もできるパソコン」と捉え
るのが常識です。

インターネットでの競争が、携帯電話でも繰り広げられるわけです。

■つらいのは、ドコモやauの通信会社です。

日本が今のような高速通信が整備された携帯先進国となったのは、ドコモや
auの功績が大きいことは疑いありません。

3Gというインフラが整備されていなければ、iPhone3Gも力を発揮
できなかったわけですから。

その設備投資の原資になったのが、顧客を囲い込む今までのビジネスモデル
です。

そのビジネスが、危機に晒されている。

社会的責任として、インフラの整備を一手に任されている反面、収益は削り
取られていく厳しい状況です。

コンテンツ会社も、インフラが不十分ならばビジネスが成り立たないので、
通信会社の役割が無くなることはないでしょうが、今よりも厳しい経営にな
ることは確実です。

ソフトバンクも、短期的には、通信環境維持のための設備投資をどうするん
だろーーと危ぶまれています。

ドコモがただのインフラ提供会社にならないためには、今のような閉じた環
境のビジネスではなく、新たな収益モデルを再構築しなければなりません。

特に、アップルやアマゾン、ヤフーに対抗するためにも、iモードは新たな
思想で、再構築する必要があります。

企業の思想が簡単に変えられないことを知っていながら敢えて言わせていた
だきました。

■もちろん、我々消費者にとってはこの状況は歓迎すべきです。

今後、携帯電話がどのように進化していくのかと思えば、ワクワクしてきま
すね。

異空間のような競争環境に晒される事業者にとっては、厳しいことでしょう
が。


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■ついに登場したiPhone3Gはすさまじい勢いで売れているようです
ね。

一説によると、瞬間的に、日本で売れた携帯電話の半分のシェアを占めたと
か。

世界では、3日で100万台売れたとのニュースもありました。

とにかく好調なようです。

■使い勝手もいいらしい。

すべてタッチパネルで操作するので、機種を折りたたんだり、スライドした
りする必要がないようです。

指で叩いたり、すべらしたり、広げたり縮めたり。直感的な操作が売りとな
っています。

さすが、インターフェースのアップルですね。

■インターネットのニュースなどを見ていると、アップルの傲岸不遜なビジ
ネスモデルが話題となっています^^;

世界同時発売で、ハード部分はほぼ共通。中身のソフトで各国に対応してい
ます。

量産効果でコスト削減していることはもちろんですが、販売促進のための
「販売奨励金」を通信会社に負担させているらしい。

つまり、自身はしっかり利益をとりながら、通信会社の負担で低価格販売を
して、消費者に売りまくろうという販売モデルです。

これも、ステーブ・ジョブズの「神の交渉術」のなせる業でしょうか。

■しかも、アップルは、機種を販売するだけではなく「アップストア」や
「iチューンズ」でソフトウェアや楽曲を販売することで利益を得る仕組み
を作っています。

自分がとことん儲けるための仕組みを通信会社に支援させようとは、さすが、
ですなーー

それほど、iPhone3Gは、消費者に対して大きな魅力のある商品だっ
たということでしょう。

■日本では、大方の予想を覆し、NTTドコモではなく、ソフトバンクから
の発売が決まりました。

アップルのことですから、いつかドコモに鞍替えすることも考えられないこ
とではありませんが、今のところは、ソフトバンク1本でいくようです。

通信の安定性、確実性を考えれば、ドコモと組んだ方がよかったと言われて
いますが、恐らく販売奨励金の額などを巡ってまとまらなかったんでしょう
ね。

今回も、ソフトバンクが勢いを持続した結果となっています。

■それにしても、携帯電話に進出してからのソフトバンクの「弱者の戦略」
は、スピーディーです。

最初は、パントーン携帯端末を発売したりと「色」で攻める方策でした。

auが「音楽」ならば、ソフトバンクは「色」だという特徴を出して、若い
世代にアピールしたのだと思います。

次に、当然のように「価格」に踏み込みました。ここでも「ホワイトプラン」
という色にまつわるネーミングを使っています。

価格をPRする手段として提示した「予想ガイ」や「白い犬」が、思わぬ反
響を呼び、独特の世界観を展開することとなりました。

それもマンネリ化してきた頃に、iPhone3Gの発売です。

(そういえばディズニー携帯もソフトバンクでしたね)

まさにキラーコンテンツの波状攻撃。

ここまでシェア獲得を優先する戦略で、利益面は大丈夫なんでしょうか?

■ソフトバンクが仕掛けた価格競争にドコモやauも乗らざるを得ない状況
になっています。

各社とも軒並み980円プランを導入。(実際には、携帯端末代金のローン
がかかるので、980円で収まりませんが...)
24時間家族通話無料というサービスも2社横並びです。

これが携帯通信会社の収益を圧迫しています。3社で横並びの施策をとって
いれば、損を出すこともなく、今まで通り儲けられていたはずなのに、1社
が足並みを乱すものだから、厳しい競争の世界に巻き込まれた。

いらんことすんなよーーーてなもんですな。

もちろん我々消費者にとっては有難い限りですから、大歓迎ですが。

■本来、通信会社は、携帯端末ではなく、通話料で儲けるビジネスです。

いわゆる「ジレット・モデル」です。←参照:最強のビジネスモデルとは何か

毎月の通話料の支払いを逃れることはできませんから、これこそ究極の顧客
囲い込みです。

一度、ドコモの携帯を買えば、なかなか他社に乗り換えることはしにくい。

半永久的に囲い込みが成立する美味しいビジネスです。

それが破られるのは、余程のこと。例えば、iPhone3Gに買い換える
時などです。

■ソフトバンクも、iPhone3Gを購入した場合には、7000円程度
の通信料支払いを義務付けています。

低価格を売りにしていたはずなのに、これはないだろーーと思いますが、そ
れでも今のところ大きな不満は聞かれません。iPhone3G欲しさに消
費者が殺到しているわけですから。

それでも「儲かってはいないが損はしない」という程度だそうですから、実
際にはアップルの「一人勝ち」なんですね。

■今回のことで通信会社にとって深刻なのは、通信会社が独占してきた「囲
い込んだ顧客から吸い上げた利益」を、携帯端末会社に奪われてしまうこと
です。

例えば、ドコモもauもiモードやezウェブという仕組みで、顧客に有料
サービスを提供しています。

特にiモードは、キラーコンテンツを豊富に抱えることで、日本の携帯電話
ニーズをリードしてきました。コンテンツ提供会社が、携帯ユーザーに何か
を販売しようとすれば、iモードを利用し、ドコモに手数料を支払わざるを
得ない仕組みです。

ところが、今回のアップルのビジネスは、アップル独自の販売サイトで販売
するわけですから、ソフトバンクは中抜きされてしまいます。

しかも、アップルは自社サイトをコンテンツ会社に公開する方針ですから、
コンテンツ囲い込みを志向しています。

まさにiモードがやってきたことを、端末会社がやろうというのです。

これはドコモとしては、受け入れがたいものだったことでしょう。

■これに対して、ソフトバンクは一種の「捨て身の戦法」です。

ドコモやauに追随しているだけなら、そこそこの儲けは見込めるでしょう
が、逆転はできない。

むしろ少子化の日本では、じりじりと収益を落としていくことは目に見えて
います。

その時、一番最初に痛手を蒙るのは体力のないソフトバンクです。

そんなことになるぐらいなら、今のうちに、通信会社横並びの業界に風穴を
開けてやれーーというやり方です。

■実は、ドコモやauは、根っからの電話会社ですから、通話料で儲ける仕
組みを志向してきました。

ところが、ソフトバンクは、プロバイダ会社を経てやってきた会社です。

携帯電話を電話ではなく「通話もできるパソコン」と捉えています。

何より「ヤフージャパン」というポータルサイトを抱えているのですから、
通話料で儲けなくても、儲ける仕組みを持っています。

アップルでさえ、ポータルサイトの一コンテンツという位置づけで考えるな
ら、アップルが盛り上がれば盛り上がるほど、ヤフージャパンが潤う仕組み
を考えることができます。

そう考えれば、ソフトバンクのやり方は捨て身でもなんでもない。壮大な戦
略の一環なんですね。

■今回のiPhone3Gは「黒船」と言われています。

多くの端末会社は、今回のことを歓迎しているはずです。

今まで、ドコモの傘の中でしかビジネスできなかったものが、独自の収益モ
デルを作ることができる可能性が出てきたからです。

いずれドコモやauも、iPhone3Gに対抗して、グーグルやアマゾン
が提供する携帯端末を導入せざるを得ないことでしょう。

そうなれば、端末業者はまさに群雄割拠。それぞれが独自のビジネスモデル
で、戦うことができます。

通信会社の下請けからの脱却を果たすことができるわけです。

■アップルは、自身がコンテンツ販売のポータルになろうとしていますが、
アマゾンは黙っていないでしょうね。

ヤフーに対しては、グーグルがライバルです。グーグルならば、無料携帯な
んてのも平気でやりそうです。

ハード会社も、パソコンの二の舞はご免でしょうから、機械の提供だけで終
わるはずはありません。

ソニーもパナソニックも独自の収益モデルを志向するはずです。

ニンテンドーも参入してくるでしょう。

そうなれば、今を時めくアップルも、安泰とは限りません。

むしろ世界では、携帯電話を電話ではなく「通話もできるパソコン」と捉え
るのが常識です。

インターネットでの競争が、携帯電話でも繰り広げられるわけです。

■つらいのは、ドコモやauの通信会社です。

日本が今のような高速通信が整備された携帯先進国となったのは、ドコモや
auの功績が大きいことは疑いありません。

3Gというインフラが整備されていなければ、iPhone3Gも力を発揮
できなかったわけですから。

その設備投資の原資になったのが、顧客を囲い込む今までのビジネスモデル
です。

そのビジネスが、危機に晒されている。

社会的責任として、インフラの整備を一手に任されている反面、収益は削り
取られていく厳しい状況です。

コンテンツ会社も、インフラが不十分ならばビジネスが成り立たないので、
通信会社の役割が無くなることはないでしょうが、今よりも厳しい経営にな
ることは確実です。

ソフトバンクも、短期的には、通信環境維持のための設備投資をどうするん
だろーーと危ぶまれています。

ドコモがただのインフラ提供会社にならないためには、今のような閉じた環
境のビジネスではなく、新たな収益モデルを再構築しなければなりません。

特に、アップルやアマゾン、ヤフーに対抗するためにも、iモードは新たな
思想で、再構築する必要があります。

企業の思想が簡単に変えられないことを知っていながら敢えて言わせていた
だきました。

■もちろん、我々消費者にとってはこの状況は歓迎すべきです。

今後、携帯電話がどのように進化していくのかと思えば、ワクワクしてきま
すね。

異空間のような競争環境に晒される事業者にとっては、厳しいことでしょう
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