知られざる成長産業 コインランドリー業界はどうなっているのか?

2017.05.04

(2017年5月4日メルマガより)


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■コインランドリーが増えているそうですよ。

2015年時点で1万8000店舗。

新規出店数だけをみると、コンビニを超える勢いで増えています。

知らないうちに、世の中はいろいろな動きをするものなんですねー

■それにしても、なぜ今、コインランドリーが増えているのでしょうか。

私の古いイメージでは、コインランドリーなんてのは、銭湯の隣にある狭くて暗いじめじめした場所です。

風呂も洗濯場もない神田川沿いのアパートに住む独身男が、仕方なしに使うものだと思っておりました。

ところが住宅事情が変わった今は、そのようなアパートは激減しているはず。

部屋に風呂と洗濯機置き場ぐらいはあるでしょうし、洗濯機も高性能化していますから、わざわざクリーニング屋を利用することも減っていると思っておりました。

実際、一世帯がクリーニングに使用する金額は年々減少しています。

それなのに、コインランドリーが増えているのはなぜなのか?

■私は、コインランドリーを使うという習慣がないので、イメージが古くてダメですな。

実は、今のコインランドリーは、明るくて清潔な場所になっているそうです。

参考:"進化系コインランドリー"が増殖中、「メインユーザーは主婦」のワケ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/120700081/?rt=nocnt

記事によると、今は、洗濯機を持つ家庭の主婦がコインランドリーのメインユーザーだとか。

共働きで、時間がない家庭が、大量に洗濯したい場合。

あるいは、家庭用洗濯機で洗えないような布団やカーテンなどを洗濯したい場合。

などに、コインランドリーを利用するようです。

それに合わせて、コインランドリー内の洗濯機、乾燥機などは、大型化、強力化、高機能化していっています。

またメインユーザーが女性になったのだから、店内の雰囲気も変えざるを得ません。

清潔で明るい店内は当たり前。

キッズスペースが併設されていたり、無料WIFIの設置、カフェスペースを設けるなど、女性が長居できるような場所になっているわけです。

そうそう。布団など大きなものを扱う店は駐車場は必須です。

■コインランドリーがいいのは、ながら消費が見込めることですね。

洗濯が終わる時間を待つ間、カフェでお茶したり、ヘアカットしたり。

あるいは、本屋に行ってもいいし、買い物をしてもいい。

だからオーナー側とすれば、いろんなお店と併設することで相乗効果が見込め、ビジネスとして広がりがあります。

あるいは、商店街やショッピングセンターなどに出店すると近隣の店からも有難がられる存在です。

■コインランドリー業界の最大手は、昨年東証マザーズに上場したWASHハウスです。

参考:目指すは「コインランドリー業界のセブンイレブン」? 九州発の直近IPO銘柄
http://shikiho.jp/tk/news/articles/0/162397

九州を中心に店舗数約400。フランチャイズ形式で、東京、大阪に勢力拡大を図っています。

WASHハウスの特徴は、完全データ化、システム化により、無人店舗としての効率をとことん追求していること。

こちらのPER(株価収益率)は約135倍。現実の利益に比べて135倍の株価をつけているということですから、市場の期待のほどがわかるというものです。

二番手は、横浜市のエムアイエスが運営するマンマチャオ。同じく無人店舗をフランチャイズ形式で展開しています。

現在、約270店舗ほど。

このほか、有人店舗にこだわるコインランドリーデポや、直営形式のホワイトビア、地場に強い企業などがあり、勢力拡大とサービスの洗練を競っています。

■しかし、コンビニよりも新規店が多いという状況は、いかがなものでしょうかね。

いくら共働きが増えたといっても、それほど需要があるものなのでしょうか。

これも、事情通の方に聞いてみると、供給側の都合があるらしい。

一般家庭がクリーニングに使用する金額が減っているという話を先ほどしましたが、そうなると当然、町のクリーニング屋さんは、苦境に陥ります。

クリーニング店は、いまや白洋舎の一人勝ちで、他のチェーンは軒並み業績を落としています。

こういう一人勝ちが起きるのは衰退市場の特徴です。

需要がなくなれば、店舗数が減るのは自然の理なのですが、そこで生活している人たちとすれば、死活問題です。

町のクリーニング屋さんは、どうして生きていけばいいのか。

さらにいうと、クリーニング屋さんに、業務用洗濯機や乾燥機を供給していたメーカー側も、死活問題です。機械の提供先を確保しておきたい。

そこで、両者の思惑が一致するところとして、コインランドリー経営に乗り出そう(乗り出してもらおう)というケースが増えているようです。

クリーニング屋さんとすれば、勝手知ったる業界なので、フランチャイズ組織に所属する必要もありません。

自前店舗の隣にでもコインランドリーを設置すれば、相乗効果を見込むことができます。

■それに対して、上記のWASHハウスやエムアイエスは、機械の設置から運営ノウハウまでパッケージで提供するスタイルです。

こちらなら、クリーニング業界に精通していない一般の人でも参加することができます。

なにしろコインランドリーといえば、基本無人なので楽そうです。

コンビニ経営などに乗り出そうとすれば、初期費用が膨大な上に、本部の様々な取り決めに従わなければなりません。

そのうえ、従業員が集まらない。深夜のバイトがいなければ、オーナーが店に立たざるを得ず、相当きつい仕事になります。

そこまでして、コンビニオーナーになるべきか?と多くの人が実態を知りはじめています。

それに比べると、コインランドリーは、自動販売機のように設置しているだけで、月々のキャッシュが手に入るかも知れないという期待を抱かせます

要するに、マンション投資感覚ですな。

一般の人が副業で取り組めそうな気がします。

実際、コインランドリーのフランチャイザー(フランチャイズ本部)は、副業感覚の一般人をフランチャイジー(加盟者・オーナー)にしようと働きかけています。

■というのも、コインランドリー市場は、現在、成長期ですから、フランチャイザーとすれば、今のうちに勢力を拡大しておきたいわけです。

成長が一段落して、成熟期に入った時、ものをいうのは、市場シェアの高さです。店舗数の多い方が、コストでも信用力でも競争上有利です。

だから成長余力のある今、多少無理をしても、店舗数を増やしておきたいと考えるのは企業として当然のことなのです。

いま、コインランドリー企業は、店舗拡大余地を求めて、血眼になっているはずです。

クリーニング店からの鞍替えを図る事業者。

各地域で土地の運用を考えている地主さん。

独立開業したいと考えている起業予備軍。

マンション投資感覚で副業したい一般の会社員など。

自社勢力拡大のためにはここが勝負どころと、フランチャイズ各社は、オーナーを自陣に取り込むべくしのぎを削っている状況です。

(さらにいうと、いつものようにフランチャイズ化をそそのかすコンサルが暗躍しているわけですな)

■しかし、オーナー側にとって、実態はそこまで甘いものではありません。

確かにコンビニなどと比べると初期費用は安くつくでしょう。(1000万円程度かな)

ところが無人店舗といっても、本当に無人でいいわけではありません。

清掃は毎日しなければなりませんし、故障対応、トラブル対応など、オーナーがいなければならない事情は必ずあります。

トラブルには、フランチャイズ本部が責任をもって対応します!と最初の説明では言われるでしょうが、そう簡単に対応してくれるものでもないというオーナーの愚痴をネット上では見かけますしね。

副業で考えているとすればあてが外れるはずですよ。

そして、ここが最も重要ですが、需要がいつまで続くのかという問題があります。

フランチャイザー側は「順調な店であれば5年から7年で投資回収できる」と言っています。

もしそうだとしても、5年後に今と同じ需要があるとは限りません。

これだけオーナーを募集している現状では、早晩飽和状態になるはずです。

いまはうまくいっている店も、近隣に最新設備を備えた新規店ができた時、売上をそのまま維持できるのでしょうか。

■今は成長期ですから、そこそこの機械やサービスでも客が入るかも知れません。

しかし、成熟期になると、サービスの質が問われるようになります。

・他に置いていない機械が置いてある。

・他よりも仕上がりが早い。

・他よりもやたら安い。

・乾燥機に入れておけば、たたんで取り置きしてくれる。

・家まで配達してくれる。

下の2つは、無人店舗には不可能です。こちらはクリーニング店併設の店が得意とするサービスですね。

だとすれば無人店舗は、新しい機械を入れるか、今の機械のまま料金を安くするか。

という話になります。

要するに、追加投資が必要であったり、利益を減らすようにしていかなければならないということです。

決して、ほったらかしにしていてもお金が入るよーという楽ちんなビジネスではないでしょう。

■もっというと、一般の投資家を食い物にする悪徳フランチャイザーが現れないとも限りません。

成長市場にはお金が集まりますからね。そうしたお金を狙う悪いやつらです。

いかにも「儲かりますよ」「まだまだ成長しますよ」と煽り、一般の投資家にコインランドリー店を無理やりつくらせて、あとは知らん顔。

つまり、初期投資費用を狙うだけのいかがわしいビジネスです。

初期費用がやたら安かったり、需要予測がバラ色だったりする業者には気をつけなければなりませんよ。当然のことながら。

■このご時世に、成長余地がある市場があるというのは実に喜ばしいことです。

ただ、そこには、様々なプレイヤーの思惑があることを忘れてはなりませんね。

飽和するまでに市場シェアを得て有利なポジションをとりたいフランチャイザー。

供給先を確保しておきたい機械メーカー。

その裏で一儲けを企むフランチャイズ化コンサル。

副業なのか起業なのか鞍替えなのかわかりませんが、チャンスに賭けたいフランチャイジー。

この中で、最も弱いのは、最後のフランチャイジー(オーナー)ですからね。

儲かるのも損をするのも自己責任であることは重々承知でしょうが、そのあたりのことを今一度考えて判断してくださいね。


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■コインランドリーが増えているそうですよ。

2015年時点で1万8000店舗。

新規出店数だけをみると、コンビニを超える勢いで増えています。

知らないうちに、世の中はいろいろな動きをするものなんですねー

■それにしても、なぜ今、コインランドリーが増えているのでしょうか。

私の古いイメージでは、コインランドリーなんてのは、銭湯の隣にある狭くて暗いじめじめした場所です。

風呂も洗濯場もない神田川沿いのアパートに住む独身男が、仕方なしに使うものだと思っておりました。

ところが住宅事情が変わった今は、そのようなアパートは激減しているはず。

部屋に風呂と洗濯機置き場ぐらいはあるでしょうし、洗濯機も高性能化していますから、わざわざクリーニング屋を利用することも減っていると思っておりました。

実際、一世帯がクリーニングに使用する金額は年々減少しています。

それなのに、コインランドリーが増えているのはなぜなのか?

■私は、コインランドリーを使うという習慣がないので、イメージが古くてダメですな。

実は、今のコインランドリーは、明るくて清潔な場所になっているそうです。

参考:"進化系コインランドリー"が増殖中、「メインユーザーは主婦」のワケ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/120700081/?rt=nocnt

記事によると、今は、洗濯機を持つ家庭の主婦がコインランドリーのメインユーザーだとか。

共働きで、時間がない家庭が、大量に洗濯したい場合。

あるいは、家庭用洗濯機で洗えないような布団やカーテンなどを洗濯したい場合。

などに、コインランドリーを利用するようです。

それに合わせて、コインランドリー内の洗濯機、乾燥機などは、大型化、強力化、高機能化していっています。

またメインユーザーが女性になったのだから、店内の雰囲気も変えざるを得ません。

清潔で明るい店内は当たり前。

キッズスペースが併設されていたり、無料WIFIの設置、カフェスペースを設けるなど、女性が長居できるような場所になっているわけです。

そうそう。布団など大きなものを扱う店は駐車場は必須です。

■コインランドリーがいいのは、ながら消費が見込めることですね。

洗濯が終わる時間を待つ間、カフェでお茶したり、ヘアカットしたり。

あるいは、本屋に行ってもいいし、買い物をしてもいい。

だからオーナー側とすれば、いろんなお店と併設することで相乗効果が見込め、ビジネスとして広がりがあります。

あるいは、商店街やショッピングセンターなどに出店すると近隣の店からも有難がられる存在です。

■コインランドリー業界の最大手は、昨年東証マザーズに上場したWASHハウスです。

参考:目指すは「コインランドリー業界のセブンイレブン」? 九州発の直近IPO銘柄
http://shikiho.jp/tk/news/articles/0/162397

九州を中心に店舗数約400。フランチャイズ形式で、東京、大阪に勢力拡大を図っています。

WASHハウスの特徴は、完全データ化、システム化により、無人店舗としての効率をとことん追求していること。

こちらのPER(株価収益率)は約135倍。現実の利益に比べて135倍の株価をつけているということですから、市場の期待のほどがわかるというものです。

二番手は、横浜市のエムアイエスが運営するマンマチャオ。同じく無人店舗をフランチャイズ形式で展開しています。

現在、約270店舗ほど。

このほか、有人店舗にこだわるコインランドリーデポや、直営形式のホワイトビア、地場に強い企業などがあり、勢力拡大とサービスの洗練を競っています。

■しかし、コンビニよりも新規店が多いという状況は、いかがなものでしょうかね。

いくら共働きが増えたといっても、それほど需要があるものなのでしょうか。

これも、事情通の方に聞いてみると、供給側の都合があるらしい。

一般家庭がクリーニングに使用する金額が減っているという話を先ほどしましたが、そうなると当然、町のクリーニング屋さんは、苦境に陥ります。

クリーニング店は、いまや白洋舎の一人勝ちで、他のチェーンは軒並み業績を落としています。

こういう一人勝ちが起きるのは衰退市場の特徴です。

需要がなくなれば、店舗数が減るのは自然の理なのですが、そこで生活している人たちとすれば、死活問題です。

町のクリーニング屋さんは、どうして生きていけばいいのか。

さらにいうと、クリーニング屋さんに、業務用洗濯機や乾燥機を供給していたメーカー側も、死活問題です。機械の提供先を確保しておきたい。

そこで、両者の思惑が一致するところとして、コインランドリー経営に乗り出そう(乗り出してもらおう)というケースが増えているようです。

クリーニング屋さんとすれば、勝手知ったる業界なので、フランチャイズ組織に所属する必要もありません。

自前店舗の隣にでもコインランドリーを設置すれば、相乗効果を見込むことができます。

■それに対して、上記のWASHハウスやエムアイエスは、機械の設置から運営ノウハウまでパッケージで提供するスタイルです。

こちらなら、クリーニング業界に精通していない一般の人でも参加することができます。

なにしろコインランドリーといえば、基本無人なので楽そうです。

コンビニ経営などに乗り出そうとすれば、初期費用が膨大な上に、本部の様々な取り決めに従わなければなりません。

そのうえ、従業員が集まらない。深夜のバイトがいなければ、オーナーが店に立たざるを得ず、相当きつい仕事になります。

そこまでして、コンビニオーナーになるべきか?と多くの人が実態を知りはじめています。

それに比べると、コインランドリーは、自動販売機のように設置しているだけで、月々のキャッシュが手に入るかも知れないという期待を抱かせます

要するに、マンション投資感覚ですな。

一般の人が副業で取り組めそうな気がします。

実際、コインランドリーのフランチャイザー(フランチャイズ本部)は、副業感覚の一般人をフランチャイジー(加盟者・オーナー)にしようと働きかけています。

■というのも、コインランドリー市場は、現在、成長期ですから、フランチャイザーとすれば、今のうちに勢力を拡大しておきたいわけです。

成長が一段落して、成熟期に入った時、ものをいうのは、市場シェアの高さです。店舗数の多い方が、コストでも信用力でも競争上有利です。

だから成長余力のある今、多少無理をしても、店舗数を増やしておきたいと考えるのは企業として当然のことなのです。

いま、コインランドリー企業は、店舗拡大余地を求めて、血眼になっているはずです。

クリーニング店からの鞍替えを図る事業者。

各地域で土地の運用を考えている地主さん。

独立開業したいと考えている起業予備軍。

マンション投資感覚で副業したい一般の会社員など。

自社勢力拡大のためにはここが勝負どころと、フランチャイズ各社は、オーナーを自陣に取り込むべくしのぎを削っている状況です。

(さらにいうと、いつものようにフランチャイズ化をそそのかすコンサルが暗躍しているわけですな)

■しかし、オーナー側にとって、実態はそこまで甘いものではありません。

確かにコンビニなどと比べると初期費用は安くつくでしょう。(1000万円程度かな)

ところが無人店舗といっても、本当に無人でいいわけではありません。

清掃は毎日しなければなりませんし、故障対応、トラブル対応など、オーナーがいなければならない事情は必ずあります。

トラブルには、フランチャイズ本部が責任をもって対応します!と最初の説明では言われるでしょうが、そう簡単に対応してくれるものでもないというオーナーの愚痴をネット上では見かけますしね。

副業で考えているとすればあてが外れるはずですよ。

そして、ここが最も重要ですが、需要がいつまで続くのかという問題があります。

フランチャイザー側は「順調な店であれば5年から7年で投資回収できる」と言っています。

もしそうだとしても、5年後に今と同じ需要があるとは限りません。

これだけオーナーを募集している現状では、早晩飽和状態になるはずです。

いまはうまくいっている店も、近隣に最新設備を備えた新規店ができた時、売上をそのまま維持できるのでしょうか。

■今は成長期ですから、そこそこの機械やサービスでも客が入るかも知れません。

しかし、成熟期になると、サービスの質が問われるようになります。

・他に置いていない機械が置いてある。

・他よりも仕上がりが早い。

・他よりもやたら安い。

・乾燥機に入れておけば、たたんで取り置きしてくれる。

・家まで配達してくれる。

下の2つは、無人店舗には不可能です。こちらはクリーニング店併設の店が得意とするサービスですね。

だとすれば無人店舗は、新しい機械を入れるか、今の機械のまま料金を安くするか。

という話になります。

要するに、追加投資が必要であったり、利益を減らすようにしていかなければならないということです。

決して、ほったらかしにしていてもお金が入るよーという楽ちんなビジネスではないでしょう。

■もっというと、一般の投資家を食い物にする悪徳フランチャイザーが現れないとも限りません。

成長市場にはお金が集まりますからね。そうしたお金を狙う悪いやつらです。

いかにも「儲かりますよ」「まだまだ成長しますよ」と煽り、一般の投資家にコインランドリー店を無理やりつくらせて、あとは知らん顔。

つまり、初期投資費用を狙うだけのいかがわしいビジネスです。

初期費用がやたら安かったり、需要予測がバラ色だったりする業者には気をつけなければなりませんよ。当然のことながら。

■このご時世に、成長余地がある市場があるというのは実に喜ばしいことです。

ただ、そこには、様々なプレイヤーの思惑があることを忘れてはなりませんね。

飽和するまでに市場シェアを得て有利なポジションをとりたいフランチャイザー。

供給先を確保しておきたい機械メーカー。

その裏で一儲けを企むフランチャイズ化コンサル。

副業なのか起業なのか鞍替えなのかわかりませんが、チャンスに賭けたいフランチャイジー。

この中で、最も弱いのは、最後のフランチャイジー(オーナー)ですからね。

儲かるのも損をするのも自己責任であることは重々承知でしょうが、そのあたりのことを今一度考えて判断してくださいね。


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